こんにちは!
イレブンワークスのイレブンです!
突然ですが、表題の通り今回はパソコンの話。
Windows 10のサービス終了に伴うドタバタ劇……皆さんに注意喚起するには旬を過ぎてしまっている話題ですが、私個人の考えの推移としてエッセイ的にお読みいただければと思います!
という訳で、いつもと趣が異なりますがなにとぞお付き合いください~!!
第1回
PC正常性チェックの「経過年数」が、どうしても腑に落ちなかった話

2025年9月ごろのお話です。
Windows 10のサポート終了が現実味を帯びてきた頃でした。
「そろそろちゃんと確認しておくか」と思い、
Windowsの「PC正常性チェック」を案内されるがままに初めて起動しました。
しかし、そこで画面に表示された 「経過年数」 を見て、私は思わず首をかしげました。
「……え、そんなに経ってたっけ?」
確かにこのPCは最新モデルではありません。
それでも、OSは更新していますし、使い方もそこまで無茶はしていないはずです。
それなのに、妙に“年季が入ったマシン”扱いをされている感じがする。
記憶よりも長い年月が経過している(という判定が出ている)気がするんです。
この 経過年数って、いったい何を基準に決めているんだろう?
購入日?
Windowsをインストールした日?
それとも、もっと別の何か?
ここから、ちょっとした疑問探しが始まりました。
OSを入れ直しても、PCは若返らない
まず真っ先に思いついたのは、OSのインストール日です。
でも、結果はあっさり否定されます。
Windowsをクリーンインストールしても、
PC正常性チェックに表示される経過年数は まったく変わらない のです。
「じゃあ購入日?」とも考えましたが、
中古で買った人もいれば、正確な購入日を覚えていない人もいます。
それをWindowsが把握しているとは、どうにも考えにくい。
この時点で、少し行き詰まりました。
Grokと考える:じゃあ何を見てる?
ここで、2025年8月ごろから懇意にしている(?)Grokとあれこれ話しながら整理してみることにしました。(生成AIとの出会いと、これまでの付き合いも、いずれ記事にしたいところです……!)
「OSを入れ直しても変わらないなら、もっとハード寄りの情報じゃない?」
「マザーボードとか、BIOSの情報を見ている可能性は高そう」
このやり取りで、だんだんと BIOS(UEFI)の日付 が怪しくなってきます。
BIOSには、
-
マザーボードが初めて使われた時期
-
製造や出荷に近い日付
が設定されていることが多いです。
もしWindowsが、
「このPCは、BIOS的にはこれくらい前から存在している」
という情報を元に経過年数を算出しているとしたら……。
OSを入れ直しても若返らない理由は、かなりきれいに説明がつきます。
PCが古いのではなく、古く“見えている”だけ
ここでようやく、腑に落ちました。
この表示は、
PCが実際にボロいというより、「古く見えている」だけなのでは?
Grokとのやり取りの中でも、
「使用感や性能とは別に、製造時期ベースで年数が出てるだけっぽい」
という話になり、
「ああ、なるほどな」と納得しました。
でも、問題はそこじゃなかった
理屈が分かっても、現実は変わりません。
私が使っているのはノートPCで、
RAMの増設ができないタイプ です。
もし今後、Windows 11がさらに重くなったら?
そのとき、私はどうするんでしょうか。
-
買い替える?
-
だましだまし使う?
-
それとも別の選択肢?
考え始めると、わりと切実です。
「ミニPC」という選択肢が、頭をよぎる
ノートPC前提で考えると、選択肢は意外と多くありません。
そんな中で、ふと目に入ったのが ミニPC という存在でした。
2025年の前半だったと記憶しているのですが、Youtubeを見ていたら広告が入ったんです。その時はPC代替の検討などしていませんでしたが、ミニPCのフォルムや性能の広告アピールが強く印象に残っていたのです。
ただ、ネットを見ていると、
「ミニPCはやめとけ」
「安物買いの銭失い」
といった声もよく見かけます。
……本当にそうなんでしょうか。
この時点で、結構惹かれている自分がいました。
「もう少し調べてみたいな」という気持ちが湧いてきています……。
第1回のまとめ
PC正常性チェックの経過年数は、
仕様として見ればそれまでの話かもしれません。
でもそこから私は、
-
ノートPCという制約
-
Windows 11との付き合い方
-
自分にとって無理のないPC環境
を、改めて考えることになりました。
結論は、この時点ではまだ出ていませんでした。
ただ、考えるための地図は少しずつ描けてきた。
次回は、
実際に今のノートPCにWindows 11を入れてみた結果と、
「これは限界かもしれない」と感じた瞬間について書いていきます。
※初めての連載形式、いかがだったでしょうか?全8回くらいを予定していますので、しばらくの間、よろしくお付き合いください~!